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豊平川河川敷清掃
                      豊平川左岸南22条橋付近
                            2015年10月12日
                                                                         



はまなす野球協会が練習している豊平川河川敷の清掃を行いました。



札幌を南北に流れる豊平川、練習場として使う河川敷を綺麗にしました。
ライオンズクラブでは、そんなん事までするのですか。
 

 
札幌の母なる大河・豊平川を美しく保つのは市民の義務と考えています。
今では毎年鮭が遡上してくる豊平川ですが、高度成長期には生活排水が流れ込み魚が住めない川になっていました。
1978年に札幌市民の声を受けて「カムバックサーモン運動」が始まりました。人工孵化したサケの稚魚を放流し、遡上を試みるというものでした。
1981年に鮭が遡上し、大きな話題となりました。このことから、全国で川をきれいにする運動が始まりました。
かつて、死の川と言われた多摩川に清流が甦ったのも、この運動が源流でした。
今では毎年数千匹のサケが豊平川に帰ってきます。帰ってくるサケの69%が自然産卵のものと確認されたことにより、2014年に「カムバックサーモン運動」はその役目を終えました。
サケが戻る清流を保つためには、川にゴミが流れ込まないことが大切です。
私たちは、この川の「豊穣の流れ」を維持するとともに、子どもたちが野球の練習で使っている河川敷に感謝を捧げるために、毎年雪が降る前に一年間の汚れを拾い集めています。
 参加したのは「はまなす野球協会」の子どもたちと父母会、そして私たち。
約100名にも及ぶ参加者が一斉に清掃を始めると、1時間もかからずに綺麗になりました。芝生の緑が秋の空に映えて、美しさを誇っているようでした。
次いで親善ソフトボール大会が開催され、先月の少年軟式野球大会に続き始球式を会長L堀岡が務めました。
これらの活動は、会長の運動不足を解消する絶好の機会となったようです。もともとスリムだから余り関係ないかも知れません。

集まった清掃作業員。
この後も続々と続く。
当クラブからの参加者。
少しさみしかったかな。
はまなす協会会長のあいさつ。
当クラブメンバーL上西である。
挨拶をする会長L堀岡。長靴が良く似合う。
少し、天候を気にしてようだが。
はまなす野球協会にテント二張を贈呈。
炎天下の日差しを和らげてくれるのでは。
これから清掃開始。
持ってる袋が小さいんじゃないの。
集めたゴミ。
これはほんの一部。
親善ソフトボールに向けて準備体操
意外と揃わないものだね。
会長L堀岡の始球式。
今回はホームベースに届いたか。