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AED研修例会
                            クラブ会議室
                            2015年11月24日
                                                                         



誰もが応急手当をできるようにAEDの使用方法について研修を行いました。



街中で見かけることが多くなったAED
           でも、使う事にためらいがあるのでは。

救える命は必ず救おう。応急手当の基礎知識を身につけることが大切です。
 

 私たちのクラブには消防団の分団長と消防団員が2名います。今回は外部講師と当クラブの団員の3名によるAEDの使用研修を行いました。
地下鉄の駅やビルの中などで見かける壁にかけられた赤い箱。AEDと書いてあって救急時に使用するものだとは分かっていても、使用方法については全く不明と言う人が大半。
もし、自分の目の前で倒れた人がいて明らかに心肺停止状態。AEDで助かるかもしれないと思っても使い方を知らないために何もできない。
こんな事に陥らないために、AEDの使用研修を行いました。幸いにも当クラブには、消防団の分団長と消防団員が2名います。今回は外部講師を招いて、3名による使用研修でした。
全員が開けた状態のAEDを見るのは初めて。意外と簡単そうな構造、これなら自分たちでも何とかなりそうとの思いが起きてきます。
研修では、すぐにAEDを使うのかと思いきや、倒れた人の反応確認から始まり、人工呼吸・胸骨圧迫を経て初めてAEDの使用を行います。
この手順を知ると知らないとでは、救命に大きな差が出るとのこと。。
 AEDの設置場所について。           札幌市の設置場所
札幌市内のAED設置場所は上記から参照できます。
緊急時に設置された場所から持ち出す場合に、管理者からの許可を得る事が簡単にできるのでしょうか。また、夜間や休日で施設が休業している場合の問題があります。
コンビニエンスストアに設置されていると、本当にコンビニエンス(便利)なのですが、費用の問題でネックになっているようです。
初期の導入費用で20万〜40万、2年に一度電極とバッテリーの交換が必要となります。その費用は大体5万円程度。簡単に設置するという訳にはいかないのも頷けます。

AED研修会の前の例会。
会長L堀岡は消防団の制服すがた。
研修会講師のメンバー。
左からL山田、外部講師の田村さん、L堀岡。
研修開始。先ずは助けを呼ぶ。
「119番に通報」「AEDを持ってきて下さい」
傷病者に普段通りの呼吸がないと
判断したら胸骨圧迫を開始する。
その際、肘を曲げずに。
気道を確保します。
指2本を使い、あご先をあげます。
感染防止用シートがあると便利
傷病者の鼻をつまみ、息を1秒かけて
吹き込みます。
この動作を2回行います。
胸骨圧迫を繰り返します。
胸骨圧迫30回。人工呼吸2回の繰り返し。
AEDが届いたらケースのふたを開け電源投入。
音声メッセージに従い、電極パッドを貼ります。
周りにいる人を傷病者から離し、メッセージに従い
ショックボタンを押します。